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2023年8月23日（水）～25日（金）に東京ビッグサイトで開催される「ジャパン・インターナショナルシーフードショー2023」に出展いたします。 展示会場では弊社社員が直接お客さまのご要望やお困り事を伺いますので、お気軽にご相談ください。 弊社ブース「...

養殖業にとってエサ代の負担の大きさは “切っても切れない悩み”です。 特に、魚の養殖については、飼料の原料となる魚粉が高騰したことによる生産コストアップに加えて 景気の後退による買い控え 気候変動による赤潮被害や疫病の発生 台風や地震など自然災...

平素はひとかたならぬご厚情にあずかり、心から御礼申し上げます。弊社では誠に勝手ながら、以下の期間をお盆休みとさせていただきます。 休業期間 2023年8月11日（金）～ 2023年8月15日（火）まで 8月16日（水）より通常通り営業いたします。休業期間中に...

国連の持続可能な開発目標（SDGs）の達成が世界的な社会課題とされている昨今、「藻類」がサステナブルな社会を実現させるための資源として、注目を集めています。 そのなかでも、いま逆境に立たされている第一次産業（農業や畜水産）の救世主になりうる可...

2023年4月20日付の日本経済新聞電子版（有料会員記事）にて、大分県のヒラメ養殖の取り組みのひとつとして温泉藻類RG92エキスを用いた養殖について掲載されました。 日本経済新聞電子版　記事はこちらから

2023年3月1日発行の産経新聞にて、養殖へRG92を活用する取り組みが紹介されました。ヒラメへの給餌にRG92を用いた試験結果や、幅広い魚種での利用が始まっていること、また、海外でのエビの養殖にも活用が開始されたことも紹介されています。 産経新聞記事...

水産業と漁業に関するニュースを取り扱う水産経済新聞2022年11月29日発行版にて、サラビオの温泉藻類と養殖ヒラメ「温藻ヒラメ（フォアグラひらめ）」への取り組みが紹介されました。 http://www.suikei.co.jp/

サカナも温泉好きだった！温藻ヒラメがいざ出陣！驚くべき温泉のチカラ！ 温泉微生物の研究を進めるバイオテクノロジーカンパニーである株式会社SARABiO温泉微生物研究所（本社：大分県別府市、代表取締役社長：濱田拓也、以下「サラビオ」）は、大分県別...

漁業、水産業に関するニュースを提供している「みなと新聞」2022年12月15日発行版にて 「温泉藻類ＲＧ９２」”癒し効果”魚のストレス解消のタイトルで温泉藻類RG92エキスと温藻ひらめ（フォアグラひらめ）への取り組みが紹介されました。

水産業界・冷凍食品業界の動向・最新ニュースを扱っている「水産タイムス」2023年1月1日発行版にて、養殖×バイオテクノロジーの新たな取り組みとして温泉藻類と温藻ひらめ（フォアグラひらめ）が取り上げられました。 水産タイムスウェブサイトはこちら